心ない男性から傷つけられた経験

豊かなバストは女性らしさの象徴ですから、貧乳の女性にとって胸は最大のコンプレックス。まして大好きな彼氏に指摘されると本気で別れることを考えるくらいの大ダメージです。

 

ところが調べてみると「彼氏に言われて傷ついた言葉」の第1位に挙がるのが、貧乳についての彼氏の無神経な発言なんですね。

 

彼らは自分がとても危ない橋を渡っていることに気づいていないようです。そこでここでは「貧乳の私が彼氏に言われて傷ついた言葉」をピックアップしてみたいと思います。

グラビアアイドルや二次元と比べるな!

本気で別れを考える彼氏の発言としてよく挙げられるのは『あれくらいあったらなあ…』。

 

よくグラビアアイドルや漫画のヒロインなどを引き合いにして比べられるといいます。

 

漫画のキャラクターは、胸が大きくてスタイルの良い女性が非常に多いですが、バーチャルな世界の女性と比べられるのと生身の人間の女性と比べられるのと、一体どっちがマシなんでしょうね?

 

また『おしりから下はいいのに』『いいじゃん、スレンダーだし』「『○○ちゃんに欠点なんてないよ、胸以外は・・・』『脚は結構しっかり肉がついてるのに、胸はなあ・・・』『俺の友達で、Dカップ以下の女性とは絶対付き合わんやつがいる』『元彼には胸のこと何ていわれてた?』『豊胸手術やってる病院知ってるけど、でも手術はちょっとニューハーフっぽくて嫌だな』・・・これ、全部彼の言葉。

 

そんなに巨乳が好きなら、さっさと私と別れて巨乳と付き合いなさいよ!!Hのたびにこんなこと言うから、ムード台無し。」

 

Hのたびに毎回貧乳についてとやかく言われると、もうH嫌いになりそうですね。彼氏はどうやら彼女の胸と付き合っているようです。彼女本人と付き合いたいという男性を探した方が良いかも。

でも貧乳が好き、という男性も・・・

中には、貧乳自体は構わないという彼氏もいます。そんな彼からの傷つく発言は『むっちりしてるのに胸がない。だが、それがいい』。前半の軽口がぐさりと来るようです。

 

でも、それがいいと言い切ってくれているさまには愛をかんじます。

 

けれど、彼氏は本当に彼女が大好きなのか、そもそも貧乳好きなのか。しかしあまり何回も言われるとやっぱり辛いものですから、やんわりと傷ついていることを伝えた方が良いかもしれません。

貧乳についての知識

●小見出し1:日本人のバストサイズの平均や分布について
女性にとって人に聞きたいけど聞けないのがバストの悩み。自分の胸は平均ぐらい?それとも・・と気になってしまいますよね。
日本人の平均バストサイズはBカップからCカップと言われています。2012年にバストケア商品や美容系サプリやコスメを扱っている「エルシーラブコスメティック」おこなった「バストサイズの日本地図」は話題になりましたね。都道府県ごとの女性のバストサイズの調査結果を日本地図で表したものでなんとEカップ平均の都道府県(京都府と岐阜県)も存在することが分かりました。
また、地域別で西日本と東日本を比較したときには西日本のほうがCカップの分布県が多く、バストの大きさが地域ごとに違う原因は食生活やバストケアの方法にあるのではないかと調査では語られています。
そして日本人平均のBやCカップ以下のAカップの都道府県も1つだけありました。調査の結果を受けてか、Aカップ平均の県である埼玉県は2012年(調査がおこなわれた年)の「47都道府県名と一緒に検索されたキーワード」のランキングで「貧乳」というキーワードと一緒に1番多く検索されています。この結果は人気テレビ番組の「月曜からよふかし」でも「埼玉貧乳問題」として取り上げられ、結果の裏づけとして埼玉県の埼玉の女子高生の睡眠時間が全国最下位であることがあげられました。貧乳になる要因は成長期の生活習慣、食生活、または遺伝など様々なことが関連しそうです。

 

●小見出し2:貧乳をコンプレックスに感じてしまうのはこんな時
「貧乳」と言われると「貧しい」というイメージがあってどうしてもネガティブになってしまいがちですし、貧乳がコンプレックスになってしまわれている方もいらっしゃいます。スレンダーでカッコいいというイメージももちろんありますが、豊かなバストに憧れる女性も多いことは事実です。
特に水着やブラジャーを着用するときに豊かなバストの方とどうしても比較してしまいますので、ぺったんこで谷間のないバストでは自信が持てなくなってしまいます。
好きな男性ができたとしていざ裸を相手に見せる機会がきたときも、「自分の胸の小ささで嫌われてしまわないか」と心配にもなってしまいますし、「巨乳好き」を豪語する男性を好きになってしまったときには胸がないから諦めるしかないのではと思ってしまいますよね。
よく貧乳のメリットで服がきれいに着こなせる、運動のときバストが邪魔にならない、可愛い下着が沢山選べる!などと言われることもありますが、「女性らしさ」を意識したときに貧乳は大きな悩みになってしまいます。

 

●小見出し3:貧乳に対する男性のイメージは
男性の中には「貧乳はステータスだ」と言って貧乳好きをアピールする方もいますが、男性が理想とする女性のバストサイズをマイナビウーマンが2015年に調査したところ1位はDカップ、2位はCカップという結果がでています。日本人女性の平均よりも少し大きめのバストを理想とする男性が多いようですね。
男性向けの雑誌で見るグラビアのほとんどはDやEカップ以上の大きな胸の女性ですので、男性は胸は大きいほうが好きなのでは?と言われています。しかしながら、男性側の意見を実際にきくと「ないよりはある方がいいかもしれないが、なくても別にいい」と言う方も多いですね。グラビアなどの観賞用は大きなバストが魅力的ですが、実際の自分の彼女や妻であれば「手ごろな大きさがいい」という意見もあります。
男性は貧乳の女性に対して性格やセンス、可愛らしさを魅力として感じる場合が多いので貧乳だからといって恥じる必要はありません。過度にネガティブになったり、逆にポジティブになりすぎるのは禁物です。
貧乳の女性は貧乳がコンプレックスになっている方も多いため、どうしてもネガティブになってしまう方もいらっしゃり、男性側としてもそういった女性の態度で「貧乳女性はネガティブだ」というイメージを持ちがちになってしまいます。男性側が貧乳を気にしすぎていなくても女性側が気にしすぎてネガティブになると、男性はそういったネガティブさにうんざりしてしまうこともあるので要注意ですね。
また、貧乳であることを過度にネタのように話すこともマイナスイメージで、女性らしさが半減してしまったり、気が強い女性なのでは?というイメージを持たれたりしてしまうこともあります。

 

●小見出し4:産後(授乳後)に胸がしぼむ・下垂することも
女性は毎月の月経の時期や妊娠をすると女性ホルモンが活発になり胸が大きくなりますね。特に妊娠をするとバストを構成する乳腺が発達して胸にハリがでます。中には妊娠前と比較にして2カップ以上もバストアップされる方もいらっしゃいますね。
そして無事にお産が終わり、赤ちゃんへの授乳時期が終わると妊娠前の胸の大きさに戻っていくといくと言われています。しかしながらここで気をつけなければならないのが、産後に胸がしぼんだり下に垂れてしまうという問題です。
胸がしぼんだり、下垂してしまう原因は大きく3つあり、1つはまず皮膚の伸び。産後には胸の脂肪部分は元に戻っていきますが皮膚は簡単には元に戻らず伸びきったままになります。脂肪が無く皮膚だけだと胸は貧相な印象になってしまいますね。
そして2つ目は授乳のときにとる前かがみの姿勢と赤ちゃんが乳首を吸うことによって胸が下側にひっぱられることです。胸が下にひっぱられるともちろん胸は下向きに垂れてしまいますし、前かがみだと姿勢が悪くなってしまいますので血行不良などに陥ってしまいますね。
さらにバストを支えるクーバー靭帯も妊娠、授乳によって重くなった胸を支えようとして伸びてしまい結果胸が垂れたりしぼんだりすることになってしまいます。
産後の胸はしぼんだり垂れやすくなりますので、もともと胸が大きい方も含めて貧乳になってしまわないように下着選びや日々のバストマッサージ、サプリメントや食事でバストアップにつながるものを摂っていくことなど、特に気をつけていきましょう。