胸が垂れる「老け胸」を感じる女性が多数

胸を気にする女性

 

ある程度は年齢の影響で仕方がない部分があるとはいえ、やはり出来る限り若いころの状態を維持したいと思うのは当然の気持ちですよね。

 

とはいえ受け入れざるをえない事実もあることが、今回のデータにより明らかになりました。

 

20代〜40代の女性の半数以上、およそ6割の方が「若い頃よりも胸(バスト)が下に下がってきた」という自覚がある、という統計です。

 

 

年齢による「老け」をカラダに感じる要因はいろいろありますが、この「胸の下垂」はかなり影響が大きいことがわかります。

 

トレンド総研はこの年齢より年をとってみえる胸の状態を「老け胸」と名づけています。

 

胸は当然ながら、顔のように常に露出しているものではないのでなかなか他人には気づかれない部位ですが、やはり衰えを実際に目で見てしまうと許せなくなる気持ちがあると思います。

 

また、恋人やご主人からのデリカシーのない指摘などで傷つく場合もありますよね。

 

もう一つのアンケートでは、胸が垂れたことでどんな変化があったかをリサーチしています。

 

  • 身体が老けて見られるようになったと感じる・・・46%
  • 水着になりたくなくなった・・・30%
  • タイトな服が似合わなくなったと感じる・・・26%
  • ブラジャーのサイズが小さくなったと感じる・・・26%
  • 女としての自信がなくなった・・・21%
  • 温泉や先頭に入りたくなくなった・・・17%
  • 温泉や銭湯で他人の胸と自分の胸を比べるようになった・・・17%
  • 堂々と胸を張らなくなった・・・11%
  • 彼氏や夫、パートナーに女性扱いされることが減った・・・9%
  • 彼氏や夫、パートナーに胸の垂れを指摘された・・・6%
  • 男性にモテなくなったと感じる・・・6%

 

いずれの声も、女性としてとても悲しい現実ですよね。胸はある女性らしさを表す重要なパーツなだけに、老けることで自信をなくしてしまうという精神的な影響も懸念されます。

 

ではこの老け胸がなぜ起こるのでしょうか?

 

胸の中には脂肪組織があり、当然ながら重さがあるのでだんだんと重力に負けている印象がありますが、胸が垂れる原因はじつはそういう物理的な要因以外にもいろいろと考えられます。

 

その1つが、姿勢の悪さです。近年スマートフォンの普及により、常にうつむきがちに背中を丸める猫背の時間が長くなりがちですが、この体制はバストの形状にはとても悪影響があります。

 

背中を丸めて胸を左右から圧迫する形になる姿勢は、バストへの血流を悪くすることになり、バストに重要な栄養分や酸素が行き渡りにくくなってしまいます。

 

その結果、バストがしぼみ、力なく垂れてしまうことにも。細胞の新陳代謝にも影響するので文字通りバストの老化が早くなります。

 

また、家でリラックスしたい気持ちから、いわゆる締め付けのゆるいラクブラを着用することも胸には悪影響ですね。

 

胸の下垂はなってしまったら取り返しがつかない、、というイメージを持つ方もいますが、バストアップマッサージやサプリメントの服用、生活習慣の改善である程度防ぐことも可能です。

 

最後の質問では、胸が垂れる前からバストケアをした方がいい、と答える女性が8割以上に登りました。

 

日頃のケアを習慣づけることは思った以上に面倒で、続けることが難しいものですが、そのケアが重力に負けないハリのある胸をつくると信じて、コツコツと取り組むのがよさそうですね。