バストアップアロマのカギは女性ホルモンの分泌

アロマ

 

形のよいバスト、張りのあるバストは女性の憧れですね。そこでバストアップのカギになるのが、女性を内面から美しくする「女性ホルモン」の分泌です。

 

女性ホルモンの中でも特に重要なのが「エストロゲン」。乳腺に作用する女性ホルモンで、女性らしい体作りのサポートをしてくれます。

 

また、エストロゲンは「美人ホルモン」とも呼ばれており、女性の若々しさや美しさを保ち、精神の安定にも作用しますので女性には欠かせないものですね。

 

バストアップなど、女性らしい体作りをする上で重要なエストロゲンですが、実はストレスや運動不足、睡眠不足などで月経周期が乱れてしまったりすると分泌が減ってしまいます。

 

ストレスでエストロゲンの分泌が減り、体や精神も不安定になるのは避けたいことです。

 

そんなストレスケアやエストロゲンの分泌を助けてくれるのが「アロマ」の力。近年は「アロマテラピー」として一般的になり、手軽に自宅でのストレスケアでも取り入れられるようになっていますね。

 

アロマテラピーはエッセンシャルオイル(精油)の成分を体に取りこむことで、リラックスやストレスケア効果が期待できます。

 

エッセンシャルオイルも種類が沢山ありますので、今回はバストアップの重要なカギを握るエストロゲンの分泌を助けてくれるアロマを5種類紹介していきますね。

 

バストアップ効果のあるアロマ@「クラリセージ」とは

 

フレッシュな甘いマスカットのようで温かみのある香りのクラリセージ。

 

生理不順や無月経、更年期症状、抗けいれん、抗うつなどにも効果があり、アロマテラピーでもとてもよく使われるオイルです。

 

クラリセージの1番の効果はリラックスで幸福感を与えてくれますが、分娩誘発の作用もありますので妊婦さんは使用を避けてください。

 

そしてこのクラリセージの成分「スクラレオール」は、先にご紹介した重要な女性ホルモン・エストロゲンに似た働きをしてくれますので、体や精神のバランスを整えてくれる効果が期待できます。

 

バストアップ効果のあるアロマA「イランイラン」とは

 

「花々の中の花」とインドネシア語で言うイランイランは、香水でもよく使われているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

熱帯地方の花から抽出されていますので、セクシーな甘い香りがします。また、香りがとても強いことでも有名です。

 

イランイランは多量に使うと香りが強すぎて気分が悪くなる方もいらっしゃいます。少量でも十分効果を発揮できますので、使用量に注意しましょう。

 

イランイランの効果は緊張から開放してくれるリラックス作用はもちろん、催渓作用で生殖器にも影響します。フローラルの良い香りは女性らしさもあり人気もありますね。

 

バストアップ効果のあるアロマB「ネロリ」とは

 

柑橘系の少し青い苦味があるような香りが特徴のネロリは鎮静作用が強く、リラックス効果が高いアロマです。

 

イタリアのネロラ公国の王女が愛した香りとして「ネロリ」と名づけられ、どこか高貴さも感じられますね。

 

クラリセージと同じくネロリにも「ネロリドール」という成分があり、女性ホルモン・エストロゲンに似た作用をします。

 

また、交感神経にも作用するので不眠などにも効果があったり、消化器などにも作用するので体の全体的な不調を和らげてくれますね。

 

特にネロリは心に対して強く働き、大きなショックや不安、緊張などを包み込み前向きな安定した精神状態へ向かう手助けをしてくれることでも非常に役立ちます。

 

バストアップ効果のあるアロマC「ゼラニウム」とは

 

虫除けの効果があることでも有名なゼラニウムは、ローズのような甘さとミントの爽やかな香りをあわせもつアロマです。

 

別名「ローズゼラニウム」とも呼ばれており、肌への効果も期待できるのでフェイシャルマッサージにもよく用いられていますね。

 

ゼラニウムには「シトロネロール」、「ゲラニオール」というローズの香りの成分があり、こちらもエストロゲンの分泌を調整する作用があります。

 

ゼラニウムは女性ホルモンへの作用で妊娠しやすい体に整えていくことも期待できますし、PMS(月経前症候群)の不安や緊張などの悩みにも効果的です。

 

バストアップ効果のあるアロマD「フェンネル」とは

 

最後にご紹介していくのがスパイシーでエキゾチックな香りが特徴のフェンネル。

 

ハーブティーでフェンネルはよく取り入れられており、消化促進作用があることでも有名で、便秘の解消など女性に嬉しい効果もありますね。

 

このフェンネルにもクラリセージやネロリ、ゼラニウムなどと同様にエストロゲンと似た働きをする植物性エストロゲン「アネロール」が含まれています。

 

フェンネルはエストロゲンの分泌が少なすぎるときは分泌量を増やし、逆に生理などでエストロゲンの分泌が過剰なときには過剰な状態を緩和してバランスを整えてくれる効果が期待できますね。

 

バストアップのためには女性ホルモン、特にエストロゲンの分泌がカギとなりますが、アロマを取り入れることでのストレス緩和、そして植物性エストロゲンの働きは見逃せません。

 

またアロマは天然の成分なので安心して使うこともできます。自分の好きな香りのアロマでリラックスタイムを過ごすと同時に、女性らしく美しいバストをつくっていきましょう。

 

質のいい精油の条件とは

アロマオイル

 

バストアップにも効果のあるアロマオイルを使ったアロマテラピーですが、女性ホルモンの分泌や心身の安定など私たちの体や心に大きく作用することが分かっています。

 

まずアロマテラピーを始める前に大事なのはアロマオイル(精油)選び。

 

100円ショップでもアロマオイルは手に入るようになりましたが、やはりどれも同じと言うわけではなく精油にも「質」があります。

 

女性の体や心に作用するとなると精油の質は重要です。精油は質の悪い「偽者」や「混ぜ物」もあることには注意が必要ですね。

 

質の良い精油の見極めですが、現在は法的な品質基準が定められていないことが事実です。よって精油の「金額」もしくは「感覚」や「信頼できるブランドであること」が基準になってしまいます。

 

ただ、まず1番大事なのは体に作用するものなので無農薬であることと、混ぜ物なしの100%ピュアであることです。

 

ですので、精油の分析表や生産地などを開示しているなど、信頼のできる販売元からの購入をおススメします。

 

アロマの使い方「芳香浴」のやり方

バストアップに効果のあるアロマテラピーで一番手軽にできるのが「芳香浴」です。

 

森林浴と同じようにアロマの天然の香りで気分転換やリラックスできますね。

 

最も簡単なのはティッシュや化粧パフなどにアロマオイルを少量(一滴くらい)を沁みこませ香りを楽しむ方法です。アロマオイルの沁みこんだティッシュは直接肌には触れないように注意しましょう。

 

また一般的なのはアロマポットや電気式のディフェーザーを使って香りをお部屋に充満させる方法です。

 

アロマポットは雑貨店や100円ショップでも売っていますね。陶器の縦長のコップのような筒の上にアロマオイルを入れるお皿がついているタイプが多く、お皿の中にアロマオイルを数滴垂らします。

 

そして、筒の下側にキャンドルをいれて火を灯し、お皿の中のアロマオイルが蒸発して香りが出てくるという仕組みです。火を使うので火事にはくれぐれも注意してくださいね。

 

プロのエステティシャンがいるはずのサロンでも、アロマが原因の火事はよく起こっているほど。個人で自宅で使う場合はなおさら注意する必要があります。

 

 

火を使うのが心配なときには水の中にアロマオイルをいれて蒸発させる電気式ディフェーザーでスチームが出るタイプの商品や、アロマオイルを入れてコンセントに差すだけのアロマランプもおススメ。

 

小さなお子さんがいるご家庭など、火を使わないアロマのほうが何かと安心できますね。

 

アロマの使い方「アロマバス」のやり方

次にご紹介するのが「アロマバス」。お風呂でアロマを楽しむ方法です。

 

こちらもやり方はとっても簡単で、お風呂の浴槽にお湯を溜めたら、アロマオイルを入れすぎないように3滴から5滴程度たらしてかき混ぜます。

 

バスルームの中にもアロマの良い香りが充満してリラックス効果抜群ですね。

 

また、あまりお風呂のお湯の温度が高いと長くバスタブにつかれませんので、ぬるめの38度くらいのお湯での半身浴がおススメです。

 

またバスタブにアロマオイルをたらすことに抵抗がある方は、手だけ足だけの「手浴」「足浴」はいかがでしょうか。

 

洗面器などの容器にお湯を張り、アロマオイルを2,3滴垂らして手足を入れるだけでとても簡単です。よく足ツボマッサージ店などで「足浴」のメニューがありますが、手足の冷えやむくみにも効果的です。

 

アロマを使った上手なマッサージの方法は

アロママッサージ

 

最後にご紹介するのがアロマを使ったマッサージ。

 

マッサージ店などでもよくアロマトリートメントといって、足や全身をアロマオイルでマッサージしていきますが、やはりお店はお金がかかります。自宅で自分でできるバストアップのためのマッサージ方法をご紹介していきましょう。

 

まず大事なのは、精油を直接肌にはつけないことです。必ずベースオイル(キャリアオイル)で薄めてから使用するようにしましょう。

 

ベースオイルはホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどの植物油が使われます。

 

キーワードは数字の「1」

大体精油の濃度が1%になるようにベースオイルと混ぜ、1滴程度を腕の柔らかい部分に塗ってから、皮膚のかゆみなど変化がないかパッチテストをするようにしましょう。

 

肌に異常がないことが確認できてからマッサージはおこなうようにしてください。

 

マッサージのおススメ時間はお風呂上りです。マッサージオイルは手の平で温めてから塗っていきます。全身の血行をよくするイメージで下から上に優しくオイルをなじませながら撫でていくと気持ちがよいでしょう。

 

血流が良くなると疲労回復、リラックスそしてバストアップにも繋がっていきます。

 

アロマテラピーには色々な方法があり、どれが正解というわけではありません。

 

香りの好き嫌いもありますし、凝り性でじっくりとアロマを楽しみたい方もいれば、なるべく手軽にできるアロマを求める方もいるでしょう。

 

バストにいい働きのあるアロマを選ぶのは大前提として、後はご自分の嗜好やライフスタイルに合ったアロマを見つけることが大切なことではないでしょうか。

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